「PLAfig. ゴジラ-1.0」制作:頭部パーツの塗装④
「PLAfig. ゴジラ-1.0」制作:頭部パーツの塗装④


前回までの記事
ゴジラ作りも遂に本番!
製作難易度爆上がりの頭部パーツに取り掛かります…😨
かなり不安ですが、頑張っていきます!!
ゴジラの頭部作り
1.切り離した頭部パーツの塗装
最初はいつも通り、パーツをランナーから切り取ってランナー跡を処理して…
次はパーツを洗います!
食器用洗剤を使って歯ブラシでゴシゴシ洗いました🪥
洗ったパーツは…
ネコの手を使って塗装ベースで乾燥させました🪭
しっかり乾かしたら準備完了😤
ネコの手?
塗装の時にパーツを掴んでくれるクリップのついた棒です😺
今回のは挟むスタンダードなネコの手を買ったけど、開くネコの手もあるらしいです!
塗装ベース?
ハニカム状の部分に棒(ネコの手)を挿して安定させるためのものです🌹
たい焼きはこんなにちゃんとしたのじゃなくて100均で買ってきた猫の爪とぎの下にチラシ貼り付けて自作の塗装ベースを使ってコストを抑えたりしてます😂
次に使うのは…

「Mr.フィニッシングサーフェイサー1500 スプレー ブラック」
黒サフと呼ばれてるスプレー缶に入ったラッカー系塗料になります🎨
下地処理に使うことが多い塗料だけど今回はゴジラのメインカラーに使います!
準備ができたら大きめの段ボールに新聞紙を詰めて簡易的な塗装ブースを作ってお外へ🏕️
吹き始めをパーツに直接当てないように、厚塗りにならないように注意してスプレー塗装😷

黒くいい感じに塗れたと思います✌️
しっかり乾くのを待ってから次の作業に移ります⌛
裏話①
やっぱりラッカースプレーはかなり独特な匂いがします😵💫
もちろんマスクを着用してやったけど、近所迷惑かなぁと少々不安になりました😓
2.目や口など塗りにくいパーツの部分塗装
しっかり乾いたら今度は目や口を塗装していきます🖌️
これらの水性塗料のアクリジョンを使って塗装していきたいと思います😌
口の中は白くしすぎないように少し黒を混ぜて…
歯は白のままで少しずつ塗って…

口はこんな感じの仕上がりになりました😬
今はいい感じだけど仕上がり次第でもう少し色入れたりすることになるかも🤔
次は、すっごい小さい目を塗ります🔍
まずは白目の部分を丸く塗って…
真ん中に黒目を入れて…
だめだ、うまく塗れない😥
そんな時に、水性塗料を落とすために使ったのがこれ!!!
まさかのキッチン用マジックリン🧼
マジックリンは水性塗料を落とすのに便利と動画で紹介されていたので、さっそく綿棒につけて優しく拭いてみると…
きれいに落ちました👍
水性塗料を落とせることが分かったので納得いくまで何度も挑戦して…

なんとか納得のいく目を描くことができました😂
裏話②
目を何度も描き直していたら、最初に塗った黒サフの塗装が落ちました…
マジックリンは水性塗料しか落とさないはずでは??😭
何度も綿棒で擦ればそりゃ落ちるか…😰
仕方がないのでアクリジョンのブラックを塗って部分的に塗り直してたりします💦
3.頭部パーツを組み立てて塗装
目と口の塗装が出来たので頭部パーツを組み立ててもう一度黒く塗装します🎨
接着剤やラッカーパテを駆使して合わせ目を処理してから塗装😷

せっかく塗った目も口も真っ黒になってる😱

今度は口から黄色いねばねば吐いてる???
この正体は…
ねりけしです!
目と口に塗料がつかないようにスプレー塗装の前にねりけしを詰めてマスキングしていました😉
目と口からねりけしを取り出すと…

部分塗装はそのままで、きれいに仕上がりました✌
このまま仕上げに向かって頑張るぞー!
裏話③
目と口に念入りに詰めすぎたねりけしが隙間に入って取れなくなりました…
何度くっつけてはがしても取れないので仕方なくピンセットで大まかにとってアクリジョンのブラックで色を塗って誤魔化してます💦
合わせ目消しをして1週間乾燥させて…
部分塗装も何度もやって…
とかやってたらブログの更新にかなり時間かかってしまいました😵💫
やっぱり模型作りって難しい😭
でも、一生懸命作ってるので次回はかなり作業が進んだ様子をお届け出来るかも??
たい焼き
【おまけ】「PLAfig. ゴジラ-1.0」制作:今後の不安…
【おまけ】「PLAfig. ゴジラ-1.0」制作:今後の不安…

前回までの記事
前回の記事の終わりで全く手付かずだったゴジラの頭部…
今回はその理由をご紹介しつつ不安に思ってること共有しちゃいます💦💦
いつまでも手付かずなとある理由…

説明書の順番ではもう出来上がっていてもおかしくない頭部ですが、理由があっていまだにこのままです…
薄々気づいてる人もいるかもしれないけど
その理由は…
「塗装」
今回の制作を始めた時から「塗装までやるぞ」と決めていました😌
なので、ゴジラの成型色が気に入らないのもラッカーパテで合わせ目消しのリカバリーをした結果ゴジラが斑になったのも塗装しちゃえば問題なし!とそこまで気にしていませんでした😋
でもね、いざ塗装となると不安で及び腰になっています💦💦
「そんなこと言わずに早く全部作って塗装しよう!」って奮起したいところですが
実はこの頭パーツ
塗装の最初にして最大の難所なんです😱😱
頭部パーツ作りは難解な迷路
ざっくり言うと、頭部だけでこんな作業工程があります⬇️
- 切り離した頭部パーツを塗装
- 目や口など塗りにくいパーツの部分塗装
- パーツを組み上げ接着、合わせ目処理
- 目や口を汚さないためにマスキング等で保護
- 頭部パーツを体パーツと合わせる
詳しい作業内容はその今後のブログでお話しますが
塗装をする場合の作業工程を考えると組み立て工程の途中で塗装を挟む必要があり、手順を把握するだけで一苦労…
間違えたら組み上がった状態での塗装作業になり難易度は跳ね上がります😨😨
さらに、手をつけたくない理由はこれだけには留まりません…
頭部パーツの大きさ
頭部パーツが厄介なのは工程だけじゃないんです。
それは…

このパーツの大きさ伝わりますか!?!?
横に置いてるのは一般的な爪楊枝ですからね、巨大な爪楊枝なわけじゃないですからね!
目がここまで小さいなんて聞いてないよ😱😱😱
ここに…

こんな感じで製品ページで紹介されているこの目を描くんですって…
お米に絵を描く人よりも達人になれってことですか!?!?
あまりにも不安です😨😨😨
ハズキルーペとか買ったほうがいいのかな…なんて考える日々です😵💫
というわけで不安なことをうだうだ書きましたが
とはいえ、心が折れたわけじゃありません!
上手にできないのは当たり前、当たり前なんだけど…
少しでもかっこよく作れるように頑張ります🦾🦾
おまけのおまけ
あまりにもやすりがけが大変なので、買っちゃいました…
もうね、この子のおかげで今まで2時間かかってたようなやすり掛けがなんと30分程度で終わるんです!!
素晴らしすぎる助かりすぎる嬉しすぎるーーー😂😂😂
ただ、15分以上の連続使用は禁止なので、壊さないようにキッチンタイマーを導入するとかしないとか😇😇
たい焼き
「PLAfig. ゴジラ-1.0」制作:パテ埋めに挑戦!③
「PLAfig. ゴジラ-1.0」制作:パテ埋めに挑戦!③

前回までの記事
前回の記事の終わりで黄色い汚れが見つかったゴジラですが、いったいどんな理由があったのか…
その理由からお話しつつ今回は「パテ埋め」に挑戦します🧱
黄色い汚れは失敗の印…
着々と組み合わさっていたゴジラに付いた黄色い汚れ…
実は…

合わせ目消しに失敗した場所に自分で黄色いポスカを使って印を付けてたんです😭
ヒビみたいな隙間があります…
乾燥させた後にやすりがけしてもこれはどうしようもなかったです…
自分なりに思い当たる理由は…
- 接着剤を塗布する量が少なかった
- 塗布した後の放置時間が短くてプラが溶けなかった
- そもそもパーツ同士の合いが良くなかった
この辺りが原因なんじゃないかな…と思ってます😢
今更パーツを外してやり直すことは出来ないのでどうしたらいいんだ…と思い調べるとリカバリー方法があるみたいです!
合わせ目消しに失敗した時のリカバリー方法
合わせ目消し、つまりパーツの隙間を埋めるにはいくつか方法があるようで、二つの方法を見つけました👀
- パテを使う
- 瞬間接着剤を使う
「1.パテを使う」
隙間にパテを埋めて硬化を待ってから不要な部分を削って表面を整える方法です。
「2.瞬間接着剤を使う」
パーツの隙間に瞬間接着剤を塗って硬化を待ってから不要な部分を削って埋める方法です。
これのメリットはとにかく素早く作業が出来ること!
缶スプレータイプの瞬間硬化促進剤を吹くことで一瞬で硬化させてやすりがけができるようです🚝
ただ、今回は大きく隙間が空いてるとこもあったし合わせ目が凸凹の凹の部分にあってやすりがけがしにくいのもありこの方法はやめました!
と言いたいところだけど、本当の理由は…
もう一つの方法を知ってからこの方法思い出したんです…😭😭
YouTubeで調べてみた結果はこの方法が主流らしい…🥲
隙間が大きくて消しきれない時は不要な部分を削った後、再度瞬間接着剤を塗って削ればいいみたい…😟
こんな方法があるなら最初に教えてよ!!(暴論)
というわけで、今回は「パテを使う」方法で合わせ目を消していきます😅
パテって何??
模型製作ではパテを利用して造形や穴埋め表面処理をする場合があるみたいです🤔
だけど、パテにもいくつか種類があるようでなにをどういう用途で使っていいのかわからないのでざっくりとわかる範囲で調べてみました!
パテの種類
模型製作で使われるパテは主に3種類ありました
- ラッカーパテ
- エポキシパテ
- ポリエステルパテ
なるほど…名前が違うのはわかるけど、何もわからん😇
あまりにも何もわからないのでまずは使い方の違いから調べてみます🔍
それぞれのパテの使い方
調べてみるとそれぞれ使い方が違ったので簡単にまとめます!
※同じパテでも商品によっては使い方の異なるパテもあると思います、それぞれの商品に合わせた使用法でお使いください。
- ラッカーパテ
チューブから出してそのまま使えるパテ
そのままヘラや筆で薄く盛り、乾燥後にヤスリで整える
「小傷、微細な段差の調整」に向いている
10~30分で表面が乾燥、完全乾燥は数時間
ラッカー溶剤成分が揮発することで体積が減り、硬化時にヒケやすい - エポキシパテ
主剤と硬化剤をこねて使う粘土タイプのパテ
「造形、新たな盛り付け」に向いている
実用硬化1~3時間、完全硬化6~12時間
化学反応で硬化するため、ヒケがほぼ無い - ポリエステルパテ
主剤と硬貨剤を混ぜて使うペーストタイプのパテ
厚塗り可能、硬化時間速め、強度高め、だが臭い
硬化開始5~10分、30分でやすり掛け可能
比較的ヒケにくいが、完全硬化前に削るとヒケが出やすい
臭いを気にしないならポリエステルパテが良さそうだけど、今回みたいな小傷や微細な段差ならラッカーパテが向いてるかも?
エポキシパテはさらに調べてみた感じとしては、ほぼゼロからフィギュアを作ったりパーツを造形したりするときに使う模型用の粘土って感じの印象でした🫠
ラッカーパテにはその特徴を生かした変わった使い方があるみたいなのでそれも調べました!
ラッカーパテの「溶きパテ」
ラッカーパテを「ラッカー溶剤」で適度に薄めた「溶きパテ」と呼ばれるものがあります。
これは筆でぬれる程度の粘度に調整したもので主に表面処理の仕上げに使われています。
塗りやすい!硬化時間もラッカーパテより短い!すごくいいものに感じますが、ラッカーパテ以上にヒケます…💦
あくまで表面処理や、重ね塗り前提で使うものみたいですね😌
このパテを使って合わせ目消しのリカバリーに挑戦します!
色々調べてそれぞれの特徴も分かったので今回選んだのは…

「タミヤパテ ベーシックタイプ(ラッカーパテ)」です!
細かい傷を埋めるのに適していて合わせ目消しやスジボリに失敗したときによく使われているようです🧐
今回はこれを使って頑張っていきます!
合わせ目消し失敗リカバリーでパテ埋め!
1.隙間にラッカーパテを塗る
まずは合わせ目消しに失敗した部分に、爪楊枝を使ってぬりぬり…

なんかいっぱい塗りすぎてる気がするし、表面ざらざらになってる😨
爪楊枝で必要な分をとって💦乾燥しないようにパテに蓋をして💦💦とかしている間にどんどん乾燥してきて…
パーツに塗ろうとしたときには表面が乾いてパーツにパテが塗れないから多めにとって作業したらこんな具合になりました…
ラッカーパテ思ってた以上に難しい😵💫
ま、まあ後でやすり掛けすればなんとかなるとは思うけど…
ちょっとこの作業を続けるのは心が折れそう😭
でも、そんな時ラッカーパテには“別の使い方”がある!
1.5.隙間に溶きパテを塗る
そのままの状態で使うのはあきらめて…

「タミヤ・ラッカー溶剤」買ってきました🫙
これをスポイトで取って、ラッカーパテに少しずつ加えて混ぜ混ぜ…
溶けたアイスクリームぐらいの濃さになったら筆でパーツにぬりぬり…

塗るのも簡単で、かなり作業がやりやすくなりました😆
ただ写真で見てわかるように乾燥したら少し合わせ目が消し切れてなかったので、再度塗って合わせ目が見えなくなるまで重ね塗りしました😌
2.余分なパテをやすりがけ
合わせ目以外の部分についたラッカーパテをやすりで削って表面を整えたのが…
こちら!


ん?パテが残ってて汚いからやり直し…?
これでも合わせ目はちゃんと消えて綺麗になってるはずなんです😠
ほんとは限界までやすりがけしたいんだけど…
この凸凹部分は本当にやりにくいんです😨
紙やすりもうまく入らないから爪楊枝で無理やり押し当ててみたり…
それでも難しいから神ヤスを小さく切ってみたり…
それも納得いかなくてカインズに行って「ナイロン不織布やすり」を買って試してみたりとかなり苦戦してます💦
でも、どれもこれが正解!みたいな感じがなくて1個のパーツ仕上げるのに2時間とかかかってます😵💫😵💫
気になった部分はまたやすりがけしてたりするけど表面綺麗になったらこれでいいかなって思ってます😂
「PLAfig. ゴジラ-1.0」制作の進捗状況

だいぶパーツも組み合わさって完成形が見えてきました🤩
綺麗に丁寧に作ろうと努力してるの、わかってもらえますか😂
ここまで作ったのに、未だに無いのは…

頭だけはまだ全然手を付けてません…
たい焼き